守成クラブとは、
単なる異業種交流会とは違い、
「商売繁盛」前面に打ち出し
「本音で自社をPRし、 互いに商売(実利)に
徹して売上を伸ばす」
ことを第一の目的とする 全国252会場、
参加約25,000社を超える経営者の為の
異業種交流・商談会です。
名前の由来
『創業は易し、守成なり難し』 「貞観政要」という中国の書物から引用した「創業守成」(守成は創業より難し) 同時に「先祖の完成した事業を受け継いで守っていく」とする守成(史記)の言の2つを基に伊藤小一創設者が命名しました。
かけがえのない会社を
潰してはならない
この一点を貫き運営されている商売交流の全国組織です。
単なる異業種交流とは違い、「商売繁盛」を前面に打ち出し、「本音で自社をPRし,互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的としています。単なる異業種交流親睦会ではありません。
われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。
それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。
その激しき流れは、大企業と中小零細企業の格差を更に拡大していることにも繋がります。
国や行政の予算配分にいつも期待してきた私達、その期待の中にあったものとは?
- わたしの業界は、法的に守られる……はず
- 地域で生きる私達だから必ず守られる……はず
- 私達は弱者であるから守られる……はず
こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。
しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。
このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的に、ここに守成クラブが誕生しました。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。
しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。
一人はみんなのために、
みんなは一人のために
新しいチャレンジ、めざすその無垢な心を真っ白な地色に、そして、挑む勇気と燃える情熱が真っ赤な文字となりました。
また、「が・ん・ば・れ」の4文字は、伊藤小一創設者の創始の心魂が表現されています。 地域の中小零細弱企業みなさん達よ!がんばれ!負けるな!そんな会長の声が聞こえてきます。
自分たちの市場は
自分たちで創る
毎回大勢の参加者が集うことは、お互いにビジネスチャンスを広げること。
毎回新しい参加者と出会えることは、互いのマーケットが更に広がること。
初めて出逢う多数の経営者と交換した1枚の名刺…。
その名刺からやがてビッグなビジネスチャンスが生まれます。
ビジネスは、行動なければ結果も生まれない。
さぁ、あなたも経営者として踏み込んでみませんか。
あなたの行動力と決断力をもって守成の扉をあけてください。
がんばってる仲間が、がんばるあなたを待っています。